おたふく風邪と言われたぽっこりお腹の非モテ男が黒髪のロングの歳上CAと〇〇した話
今、この記事を開いた
そこのあなた
閉じるのはちょっと待ったー！！
このチャンスを逃せば
一生、人生を棒にふります
でも、まだ間に合う！！
焼肉、焼き鳥、ビール大好きマンが
我慢せずに呑み食いしながら
２ヶ月後には
誰が見ても羨む体になっていた
禁断の方法
を１０名限定で無料配布してます！
残り７名
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※LINEの悪用、ワンクリック詐欺、お金の請求等
その他あなたに迷惑がかかる行為は
一切ございません
食べるのが好きで、
20歳を超えれば居酒屋にもいき始め
お酒を飲む機会も増え
鏡を見た時には
目を疑うくらいの別人の姿
誰？？ え、太った俺じゃん。。。
そんな経験ありませんか？
そんな鏡の自分を見てダイエットを決心！
とりあえずジムに通ってみたり
食べる量を減らしてみたり
自分なりには頑張った！！
でも、結果は・・・
どうも、たつです！
２０代も前半が終わり
彼女の1人くらい欲しいなー
なんて思いますよね？
でも、食べる量は減らせないし
ジムは契約したけど
いざ行ってみると何をしたらいいのか分からない
結果、前と体型は変わらず
太ったまんまでモテないし
ただ無駄にお金が減っているだけ
「俺にはダイエットなんて無理なんだ」
そう思っていませんか？
安心してください！！
このブログを読んだあなたは
この先120％変われます！
確かに、ダイエットは正しい知識がないと
うまくいきません！
だから全くの無知な人が
始めようと思っても
何が正しくて何が間違いなのか
分かるはずもありません
でも世の中って残酷なもので
正直に言いますが
デブはモテません！
断言できます！
そのことは今このブログを読んでる
あなたも分かってますよね？
- ダイエットの仕方がわからない
- ジムの器具の使い方が分からない
- １度失敗したから自信がない
- デブいじりされたくない
- 海で自信を持って服を脱ぎたい
- 筋肉をつけて女の子からモテたい
- 自信を持って女の子と話したい
- せ○くすで女の子をムラムラさせたい
この中の1つでも当てはまるあなた
このブログで全てが解決できます！
あなたの残りの人生が
嘘のように劇的に変わります
「あー、これよくあるやつね！
変な広告とかに飛ばされるんやろ」
「なんやこいつ！胡散臭いな！」
と思ってページを閉じようとしたあなた
ちょっと待ってください！！
3分間だけ時間をください
改めまして、自己紹介させてください
現在トレーナーとして活動してるたつです！
僕は今でこそ、腹筋は割れて
女の子や友達から「すごい」と
褒められるますが
２年前までしっかり
お腹のでているだらしない大学生でした！
僕は高校まで野球をしていました！
当時はプロ野球選手や甲子園を目指して
がむしゃらに練習していました！
もちろん、家で自主練もしてましたが
どちらかと言えば
練習をさせられていた！
やらなければいけない
環境が整っていました
そのおかげもあってか
腹筋も割れていたし
筋肉のついた体つきをしてました！
特に高校生になってからは
高校にジムもあり、トレーナーもついていたので
たくさん食べても
嫌でもデブになることは
なかったです
もっと言えば
ちょっと太っている友達を
馬鹿にしている方でした！！
そんなたくさん食べても
太らなかった僕ですが
部活を引退してから
少しずつ体に異変に生じてきました！
ただ高校生のうちは
気にするほどではなかったです！
今、思えばこの時から
気をつけていればよかったのかと
思う時もあったり・・・
そこから無事大学に入学はできたんですが
今まで部活をしてきた僕にとっては
まさに
自由そのもの
サークルやバイトの友達と
焼肉を食べに行ったり、呑みに行ったりと
たくさん遊びました！！
もちろん、運動や筋トレの類いのものは
一切していません！
大学生で一人暮らしをしていた僕のご飯は
コンビニ飯やスーパーのお惣菜ばかりで
自炊をすることもありませんでした
ここまで聞いていたら
言わなくても分かると思いますが
どんどん筋肉は落ちていき
脂肪が蓄積されていきました
たまーに
「筋肉落ちたかな」
と思う時もありましたが
「まあ、まだ大丈夫やろ」
「俺太りにくい体質だし」
と自分に言い訳していました！
そんな時、高校の同窓会で
背後から背中を『グサッ』と
刺されるような出来事が起きました
「たつってそんな太ってたっけ」
「野球してた時の体どこいったん」
そう言い放ったのは
高校を卒業してから会っていなかった
当時の僕が気になっていた
モデル活動をしながら東京の大学に通う
Mちゃんでした！！
大学生になってから
確実に育ててきた脂肪
僕はあまりにショックすぎて
逃げ出したい気持ちでいっぱいでした
同窓会ですから、久々に会う友達がいっぱい
もちろん写真もいっぱい撮ります
僕はその度に自分のぽっこりとでたお腹を
引っ込めることだけを考えてました
それでも
どうしようもない顔の丸みや
気の抜いた時に取られた写真を
見るたびに言葉が出できません
「周りの人から見てる自分って
こんな風に見えてるんだ」
まだ大丈夫！まだ大丈夫！
そう思っていた自分を
ぶん殴ってやりたいです
めちゃくちゃ太っている訳ではないけど
ぽっこりしたお腹に
ホームベースのような顔
そんな自分が僕の人生
最大のコンプレックスでした
それから毎朝毎晩と
鏡に映る自分を見るたびに
『自信』の『じ』の字も忘れてしまいました
仲のいい男友達からも
「お前の顔ホームベースやんwwww」
と、本人は冗談のつもりで
言ったんだと思います
でも、当時の僕にとっては
ピストルで心臓を撃ち抜かれたようでした
サークルのスポーツ大会では
あった瞬間に
「え、どうした？おたふく風邪になった？」
と馬鹿にされ
いざ始まると
僕は元々野球部なのもあって
動き回る方なんですが
太って動きが鈍くなり
あと一歩が出なくなってしまった僕を見て
可愛い後輩から
「たつさんってダンゴムシみたいですね」
と言われたり
親戚の家に顔を出しに行けば
酔っぱらったおじちゃん、おばちゃんたちから
「あんた、アンパンマンみたいやね」
「お前、たぬきになってるやん」
という、悪口の嵐でした
さすがにここまで言われれば
自分の体にプライドがあった僕も
そのメンタルはズタズタです
「もう一度部活をしていた
腹筋のわれた筋肉質の体に変わろう」
そう強く決意しました
高校の時にトレーニングしてたから
自己流でなんとかなるだろ
そう思いとりあえずジムに入会
痩せたあとの自分を想像して
ウキウキで気合十分で
ジムに行った僕でしたが
いざ、ジムについてみると
見たことのない器具ばかり！
高校の時とは設備が大違いでした
さらに当時はどちらかといえば
やらされていた練習
そんな筋トレの内容なんて
覚えてるわけもなく
そこらへんにあったダンベルで
「１、２！ １、２！ 」
と意味もわからずあげてるだけ
さらに周りにいるのはどう見ても
ボディビルの大会に出てそうな人たちが
黙々とトレーニングをしてます
「なんであんなお腹の出てる
だらしない体のやつがいんの」
周りの人からそう思われてるようで
まるで牢屋の中に
ぶち込まれているかのようでした
器具の使い方も分からない
こんなガチ勢の人たちがいる
そんな状況に早くも１日目から嫌になってました
それでも、せっかく契約したし
ランニングマシーンだけでもと思い
嫌々ながらも1週間ほど行ってました
（もちろん毎日は行ってないですwww）
僕は「俺、ジムに行ってるんだぞ」
っていうのを見せたいタイプだったので
毎回ジムに行っているストーリーズを
インスタグラムにあげてたんですよ
そしたら、なんと
ストーリーズに反応があったんですよ
これがなんと
僕の人生を大きく変えてくれる
転機になりました
僕のストーリーズに反応してくれたのは
中学の時、野球部で仲の良かった
翔太くんでした
翔太くんは中学生の時から
体つきはいい方でした
中学を卒業してから
ほとんど連絡を取ることはなくなったんですが
そんな翔太くんから
「筋トレ始めたん？
一緒にトレーニングしようや」
とDMをくれました
僕はその時
お腹周りについたダサい脂肪と
おたふく風邪のように丸い顔を見られるのが
とても嫌だったので
「いや始めたばっかだしもおちょっと慣れてから一緒にしよう」
とせっかくの誘いを断ってしまいました
それでも翔太くんは
「いいやん、いいやん！
始めたばっかなら色々教えちゃるよ」
と言ってくれました
中学の時は仲が良かったのもあり
「教えてくれるなら。。。」
ということで翔太くんと
一緒にトレーニングすることになりました！
トレーニング当日
約６年ぶりくらいの
（と言ってもお互いインスタで顔は見てるので
久しぶり感はそんなになかったですが）
翔太くんはまるで
全身に鎧でも身につけたような
リアルハルクでした
そんな翔太くんからも
「たつってそんな太ってたけ？」
と挨拶がわりのように言われました
僕は藁にもすがる思いで
翔太くんに
ここまで太った経緯、でも食べるのは好き
だからジムに通ったこと、
でもジムで何をしたらいいか分からない...etc
全てを話しました！
すると翔太くんの口からは
とんでもない衝撃の一言が放たれました
「俺も焼肉食べたい時に食べ行くし
普通に居酒屋行ってお酒も飲むよ」
と言われました！
僕の頭の中は『？？？？？』
でいっぱいでした
「いやいや、なんで？
ジムに通い始めた俺の生活と変わんないじゃん！」
そう思いました
「まあまあ、とりあえず
今日は俺の行った通りに筋トレしてん」
そう言われ、やってみることに
１種目に誰もが知ってる
ベンチプレスをやることに
さすがにこれくらいは分かるって
思いながらも翔太くんの言う通りに、、、
１セット目が終わったその瞬間！！
雷でも落ちたかのような衝撃が！！
１セットでもわかりました！
あーこれが本当の筋トレなんだと
それからその日は約40分
教えてもらいがらトレーニングをしました
内容的には「え、これだけ」
と思うものだったのですが
自分の体は感じてました！！
「これなら痩せて筋肉のついた体になれる」
そう思い、翔太くんにお願いして
1週間トレーニングの面倒を見てもらいました
すると、体重がなんと
たった1週間で３kgを減っていました
まさかここまでとは僕も思ってなくて
トレーニングが終わったあと
お礼も兼ねて翔太くんとご飯に行くことにしました
そこで
- ジムに通ってる人の1割しか知らないトレーニング事情
- 好きなものを食べても太らない最先端の食事法
さらには
- 太っている人が減らない業界の闇
色々なことを教えてもらいました
こんなことを教えてもらったし
1週間で体重が３kgも減った僕は
完全にボディメイクの虜になってしまいました
そこから翔太くんにちょくちょく教えてもらいながら
独学でボディメイクの勉強をするようになりました
色々な情報が飛び交っている今の時代
色々なことを試しました
そして僕が翔太くんに初めてトレーニングを
教えてもらってから１年後。。。
僕の体からは
まるでお腹周りに浮き輪のようについた脂肪は
ダ○ソンの掃除機に吸い込まれたようになくなり
まるでちぎりパンのように
見事に割れた腹筋！
腕には色気のある血管が！
風呂場に行く時に
鏡をうつる自分を見て
自分でうっとりしてました笑
ナルシストみたいですけど
家では基本上半身裸だし
暇さえあれば自分の体見てます笑
そんな自画自賛できるほどの
エロい男の体
が出来上がりました
その１年間で
「本当に何も知らなかったんだ！
そりゃジム行っても痩せるわけないし
筋肉もつくわけないわ」
とつくづく実感しました
痩せて思ったことは
正しい知識があれば
痩せて筋肉をつけるのなんて
朝飯前だなと！
僕はこの先一生太らないと
誓えます
1年前、散々僕を馬鹿してきた
友達やバイトの後輩、
全員が口を揃えて
「腹筋えぐっ！！！」
「まじで体かっこいい」
「ガチで今までで1番かっこいい」
ここまで言ってくれるようになりました
色々な人が
「すごい」「かっこよくなった」
と言ってくれて
本当に頑張って良かったと思いました
そんな僕に今でも
一生忘れられない出来事が！
これはまだ太っていた時のお話です
僕のバイト先には５個上の先輩が
いたんですけど
その先輩とバイト終わり飲んでいる時に
その先輩の友達のAさんが合流することに
（バレたらやばいのでイニシャルなのは勘弁してね）
Aさんは航空会社に勤める
黒髪ロングのスタイル抜群の
THE・年上お姉さん
っていう感じの女性でした
僕はそんなAさんに一目惚れでした！
でも、当時の僕は太っていて
周りの人からも馬鹿にされて
自分に自信がなかったので
ほとんど喋れませんでした
バイト先の先輩になんとか
インスタを聞いただけでした！
それから連絡をすることは
もちろんなかったです。。。
僕が痩せて1ヶ月くらいが経った時
そんなAさんから
「たつ久しぶり〜！覚えてる？」
とDMが来たんです！！
もちろん、忘れるはずなんてありません
少しやりとりをした後に
Aさんから「飲みにいかない？」と誘われ
当時一目惚れしたAさん
二つ返事でオッケーし
2人で飲みに行くことに！！
食事中
「たつって痩せてかっこよくなったね」
「私、男の人の腕の血管とかすごい好きなの」
と
死んでもいいやと思えるくらい
褒められ楽しかったです
でも、驚きだったのはここからでした！
1軒目が終わって
まあ、解散だろうなと思っていたら
Aさんから
「私の家近いから飲み直さない？」
とトロッとした表情で言われました
そのまま手を繋いで
Aさんの家に！
少し飲んだあと
そのままAさんを抱きました！
せ○くすしたあと
Aさんから
「ほんとたつのカラダって
魅力的だし理想的」
僕は太る以前、
いや、それ以上の男としての価値を
取り戻すことができたんだと
Aさんとはそれから
たまに連絡をとって
飲みに行ってはそのまま家に。。。
ここまで色んな人に
褒めてもらって
一目惚れしていた5個上のお姉さんを抱けて
自分でも知らないうちに
自信がついたんでしょうね！
太っている時は人見知りだったんですが
「たつって誰とでも仲良くなれるようね」
だったり
「最近人生楽しそう」
と言われ
なんでもできそうな
気分になりました！
痩せてからは知り合いだけでなく
バイト先でお客さんから
「お兄さんの接客気持ちがいいね」
「大学生なの？
就職しても仕事できそうだね」
「絶対上司に好かれるとおもうよ」
などの言葉も！極めつけには
「うちの会社においでよ！！」
と名刺をいただくことも何回かありました
僕の人生は筋トレをしただけで
180度大激変しました！！
そんな僕を見てか
サークルの時にお世話になった先輩から
「めっちゃいい体なってるやん！！
俺にも教えて欲しいんよね」
という内容の連絡が来ました！
その先輩はすでに社会人になっていて
大学生の頃からすでに太っていて
何回を痩せようと思ったど続かず
社会人になったからには、と
思いきってジムに通ったが
ジムに置いてある
わけのわからない器具たちと
ジムにいる
意味の分からないくらいの
ガチ勢な人たちをみて
完全に戦意喪失したらしいです
まるで1年前の僕を見ているようでした
そんな先輩でしたが
僕が１年間学び続けた知識を
余すことなく教えたところ
なんと仕事をしながらで
2ヶ月で−７kg
もちろん腹筋は割れてます
腕にはマスクメロンのように
血管が浮かび上がった腕
先輩は
「飲みに行ったりもできたし
こんなんで痩せて筋肉つけるとは思わんかった」
「まじでありがとう！！」
その時の嬉しそうな先輩を見た時の
僕の達成感は今でも忘れられません！
その数週間後に先輩に
彼女ができたと聞いたときは
昇天しちゃいましたね
そんな話を聞いた時には
思っちゃいました
『魅せれる体があるって最強なんだ』って
僕はそれから筋トレを続けながら
一般企業に就職しました！
就職した時に周りにいる
体がだらしない人たちを見ていると
体がだらしない人って
中身もだらしないんだな
そう思う人が何人もいました
「モテないんだろうな」
「絶対この人たちみたいになりなくないな」
その気持ちと同時に
別の感情も浮かんできました
「この人たちでも痩せたら
モテるのにな」
「世の中に体がだらしないで
チャンスを逃してる人って多いんだろうな」
そうゆう人たちを
あの時、連絡をくれてトレーニングを教えた
先輩みたいにしたい！
その思いから
今このブログを書いてます
このブログをここまで読んでくれたあなたは
身長が自分より10cmも低い女の子から
「ほんとにエロい体してるね
腹筋ちょっと触っていい？」
と言われたことがありますか？
合コンで自分が気になってる子に
積極的にいけず
友達がいい感じになっているのを
じっと見つめるだけになった経験はありませんか？
もう一度言います！！
魅せれる体は最強です
そして、僕にそれを実現できる
- 筋トレに行くのが朝飯前になる方法
- ジムで自分でメニューを組める知識
- 好きなものを食べて、呑める食事術
- 自分が太っていたという経験
あなたをたくさんの方向から支えられる
- 海で自信を持って服を脱ぎたい
- 馬鹿にしてきた友達を見返したい
- 自分に自信を持ちたい
- モテたい
- 純粋に痩せて筋肉をつけたい
この思いに応えることができます
ここまで聞いて
あなたも将来
腹筋が割れて筋肉のある体を
手に入れて
自分に揺るぎない自信をもって
生きているだけで
女の子から声をかけられる
そんなキラキラした未来が
見えてきませんか？
次はあなたの番です
半分はあなたが、残りの半分は僕が頑張ります
一緒に頑張りましょう！！
そこで、ここまで見てくれたあなただけに
僕が1年以上かけて学んで実践した
ノウハウを電子テキストとして
完全無料でプレゼントします
「いやいや、待て待て！！」と
「そんな怪しい話があるわけない」と。
言いたいことはわかります
僕も読んでる側だと思います！
ただ、これにも理由があるんですよ
僕は今現在社会人として働いてますが
いずれは自分だけのジムを持って
一流のトレーナーになりたいと思ってます
そのためには
- ここ分かりやすかった
- こういうのをもっと教えて欲しい
- こんな機能が欲しい
などなど
電子テキストを読んだあなたに
率直な意見が欲しいと思ってます
ここで無料にすることで
どんどん改良されて損をするどころか
僕にとっては
ありがたいくらいのプラスなんですよね
あなたは体が変わる
僕には実績が増える
WinーWin
の関係なんですよ
（僕の方ちょっとプラスかも）
今や、どこらでも
あらゆる情報が手に入る世の中
間違った情報で
せっかく入会したジムへの
お金、労力、時間が
無駄になってしまう可能性が
十分に高いです
僕はジムに通うくらいの
本気の気持ちをもった人が
正しい知識で筋トレをして
自分に自信をもって
仕事もプライベートも充実してる
かっこいい男が溢れる
世の中にしたいと本気で思ってます
いつか僕のサービスが
完全に完璧になった時に
あなたに還元できるように
今は少しだけでも
力を貸してもらえると嬉しいです
もちろんこちらからのプレゼントなので
いらなければ使わなくていいですし
ファイルを削除しても構いません
プレゼントの内容を少しだけ紹介しますね
第一章 モチベーション篇
第二章 筋トレメニュー篇
第三章 食事管理篇
これが好きなものを食べて
お酒を飲みながらでも
痩せることができる最強のノウハウ集です
このノウハウ集は
こちらから受け取ってください
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「なんでわざわざLINEなの」
と思いますよね
理由は2つあります！
1つ目は電子ファイルの容量が大きく
このブログに貼りつけができないからです
2つ目はLINEがチャット形式だからこそ
簡単に質問を受けて
アドバイスをすることが
簡単にできるからです
この2つの点から
LINEで最強のノウハウを
お配りしています
ここまできたら
受け取らない理由を
探す方が難しいくらいです
受け取り方法
①まずは下の『友達追加ボタン』を
クリックしてください
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②『友達追加ボタン』をクリックすると
下の画像がでできますので
『追加』をクリックしてください
③追加していただくと僕の方から
簡単な現状を知るアンケートが
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※1分ほどで終わります
④答えていただくと
僕から個別に
『最強のノウハウ集』が届きます
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学生の時は痩せていたのに
20歳を超えたあたりから
人前で服を脱ぐのが恥ずかしくなり
毎日風呂場の前の鏡に映る
醜くて汚いカラダの自分を見て
絶望したり
仲のいい友達から
「アンパンマン」などと
馬鹿にされるのが
嫌で嫌で悔しいのに
自分の甘さから
ついつい飲みに行ったり
外食をしてしまったり
ジムに入ったはいいものの
やり方も分からないし続かない
そんなダメダメだった僕が
正しいジムトレダイエット術で
好きなものを食べながら
誰からも憧れる
色気のあるカラダが
手に入る究極の方法を
知れるのは今だけです
世の中にはありとあらゆる
ダイエット情報が溢れています
その一つ一つを実践していては
あなたの人生そのものが
終わっちゃいます
本当に効果のある正しい情報だけを
シンプルに行っていくのが
最善で最適の
解決方法だとは思いませんか？
この方法で無理なら
正直何をしても無理です
もし、あなたが1％でも
気になっているなら
「明日からでいいや」
「また今度でいいや」
「夏前でいいや」
とささやいてしまう
もう1人の自分が出てくる前に
とりあえず今すぐ
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人数を定員とさせてもらってます
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『食べながら痩せる男のダイエット』
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1ヶ月後なのか、3ヶ月後なのか、1年後なのか
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一切ございません
今すぐやれば海やプールの
夏の大事なイベントには
余裕で間に合います！！
半分はあなたが！
残りの半分は僕が！
2人で頑張りましょう！
ここまで読んでくださり
ありがとうございました
追伸
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
このブログを最後まで読んでくれるのは
全体の１％ほどです
有名な話ではありますが、
何かに挑戦して必ず成功できる人は
その1%にいると言われています
ここまで読んでくれた時点で
あなたは最短で成功するための
必要不可欠な『気持ち』を
もうすでに持っていて、
これから痩せて誰もが憧れる筋肉を
そのカラダに宿すための第一関門を
突破しているということです。
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もお、終わってまっせ☺️
『今すぐやろう！！』 たつ
